最終更新: 2026/9/22
盆栽カルテは、SOLVLET(ソルブレット)が開発・運営する、盆栽を一鉢ごとに記録していくためのアプリです。手入れの履歴・樹形の写真・次の植替えの時期を、樹1本ずつのカルテとしてためていきます。
この文書は、盆栽カルテが何をお預かりし、何のために使い、どこに置いているかを、実装のとおりに書いたものです。ここに書いていないことはしていません。
アカウントを作るときにお願いしているのは、メールアドレス・表示名・パスワードの3つだけです。
メールアドレスはログインとご連絡(お申し出があったときにお送りする、パスワード再設定のご案内を含みます)に使い、大文字小文字の違いで同じ方が二重にならないよう、小文字に揃えて保存します。表示名は画面の呼びかけに使うもので、本名である必要はありません。パスワードは bcrypt でハッシュ化したものだけを保存します。平文はどこにも残らないので、運営者がお客様のパスワードを読むことはできません。
このほかに、年代(6区分)と性別(3区分)を任意でうかがっています。どんな方に使われているアプリなのかを知り、これからの改善に活かすためだけのものです。初期値は「回答しない」で、触らずに登録された場合、この2つは何も保存されません。
登録のあとにご自身で書き込まれた内容 ―― 樹の名前・樹種・入手元・メモなどの自由記述、作業記録、リマインダー、アップロードされた写真 ―― は、そのまま保存します。それを残すことがこのアプリの役目です。
はじめてお越しになったとき、そしてご登録とご利用にあわせて、次のものを自動で記録します。それぞれ何のためかを添えます。
表示言語 ―― 用意している言語のうち、実際にどれが使われているかを知るため。
タイムゾーン ―― お住まいの国・地域をおおよそ推し量るため。ご登録のときに、ブラウザが持っている値を一度だけ読みます。
端末の種類 ―― スマートフォン・タブレット・パソコンの3つの値のどれか1つだけ。どの画面幅に手をかけるべきかを判断するため。
初回訪問の流入元 ―― どこからお越しいただいたかを知るため。参照元・広告のパラメータ(UTM)・最初に開いたページを、それぞれ200字までで記録します。書くのは初めての訪問の一度きりで、あとから別の経路でお越しになっても上書きしません。
初回訪問の記録 ―― 上の流入元を cookie に控えるのと同じ時点で、同じ内容(参照元のホスト名・utm の値・最初に開いたページ・表示言語・端末の区分・日時)を、どなたのものでもない1行として記録します。ログインや登録とは結び付けず、IP アドレスも User-Agent の原文も含みません。何人がどこから来たかを数えるためだけのもので、記録から400日で消します。
最終利用日 ―― 登録したきりなのか、使い続けていただけているのかを知るため。1日に1回だけ更新します。
無料枠の上限に達した記録 ―― 鉢数の上限で行き止まりになった方がどれくらいいるかを知るため。
有料プランに関する記録 ―― お申し込みの手続きを始めたこと、有料プランが有効になったこと、Stripe 側の顧客番号と契約番号、契約の状態、いまの請求期間の終わり。いまのプランと、解約後にいつまで使えるかを画面に出すため。
持っていれば、いつか漏らすこともあります。次のものは、そもそも持たない作りにしてあります。
IPアドレス ―― 一切保存しません。
ブラウザや端末の詳しい情報 ―― 上の3つの区分に置き換えた時点で捨てます。端末名もOSの版も残りません。
国 ―― 保存する場所(データベースの列)そのものがありません。
写真の位置情報と撮影機材 ―― アップロードされた写真はサーバー側で作り直してから保存するため、カメラが埋め込む撮影地(GPS)や機種名などの情報(EXIF)は、その過程で失われます。残るのは写っている画像だけです。
使っている Cookie は3つだけです。広告や解析のための Cookie はありません。
bk_session ―― ログインした状態を保つためのもの。有効期限は30日、JavaScript からは読めません(httpOnly)。ログアウトすると即座に消えます。
bk_src ―― 初回訪問の流入元を控えておくためのもの。有効期限は30日、こちらも httpOnly です。最初の訪問のときにだけ書き、あとから上書きしません。
NEXT_LOCALE ―― 選んでいただいた表示言語を覚えておくためのもの。言語切替の仕組み(next-intl)が自動で設定します。
なお、初めてお越しになったときは、どの言語で表示するかを決めるために、ブラウザの言語設定(Accept-Language)を読みます。読むだけで、保存はしません。
お預かりした情報は、サービスを動かすことと、これからの改善を考えることにだけ使います。
お預かりした情報を第三者に販売したり、広告のために渡したりすることはありません。解析のSDKも広告のタグも入れていないので、ページを開いたときに外部のサービスへ情報が送られることもありません。
ただし、サービスを動かすために、次の事業者にだけ、必要最小限のデータを預けています。メールの配信(Resend)には、パスワードの再設定などのメールをお送りするときに、宛先のメールアドレスと本文を渡します。渡すのはメールを届けるためだけで、広告には使われません。写真の保管(Cloudflare R2)には、アップロードされた写真の実体を置いています。有料プランのお申し込み(Stripe)では、手続きを始めたときにメールアドレス・表示名・こちらでの利用者番号を Stripe に渡し、領収書はそのアドレスへ Stripe から届きます。カード番号は Stripe だけが扱い、当方には渡りません。いずれも、この用途以外にデータを使わせない事業者の規約のもとで利用しています。
書体(フォント)もこのサイトから配っています。ページを表示したときに Google などの外部へリクエストが飛ぶことはありません。
記録はすべて、運営者が管理するデータベースに置いています。写真の実体は Cloudflare のストレージ(R2)に保存し、ログインされたご本人にだけお見せしています(ほかの方が写真のURLを直接開いても表示されません)。
記録を置いているデータベースとサーバーは、Render のシンガポールのデータセンターにあります。写真の実体は Cloudflare のストレージ(R2)です。したがって、お預かりした情報は日本国外で保管されます。
アカウントがあるあいだ、記録は消さずに残します。あとから見返すためのカルテなので、古い記録ほど値打ちがあるからです。
ログアウトすると、サーバー側に持っているログイン中の記録(セッション)も、そのときに削除します。
樹・作業記録・写真は、画面からいつでもご自身で削除できます。写真を削除すると、データベースの記録だけでなく、保管してある画像のファイルそのものも、そのときに消えます。
一方で、アカウントごとまとめて消す退会の機能は、まだ用意できていません。ここは正直に書きます。すべて消したいときは、下の問い合わせ先へご連絡ください。そのアカウントのデータをこちらで削除します。
有料プランをご利用だった場合、お支払いの記録(請求書・領収書)は、法令で定められた帳簿の保存のため、退会後も Stripe 側に一定期間残ります。カード番号はもともと当方にはありません。
この文書の内容、ご自身のデータの扱い、削除のご依頼は、こちらへお願いします。
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